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  理想の結婚式
 〜名古屋の結婚式場より〜
 

 わたしも結婚したいっ!!!

わたしも結婚したいっ!!!
初めて、そう思った。

先日、友達の結婚式に呼ばれて、名古屋まで行ってきた。
ホテルの結婚式場。

スピーチを依頼するカードが入っていた。

普通、ひとこと断ってから同封するもんじゃない?

なんて思いながら、詳しい場所等確認。
日取りは聞いていたから、ちゃんと予定は開けるようにしている。
場所もよくわからないが、地図もついているし大丈夫だろう。

そこに、気になる文章を発見。
初めて、目にしたもの。
それは。
当日の服装に関するもの。

黒、白、もしくは赤でお願いします。


なんて。

理解できます?
“白”は花嫁さんの衣装で、結婚式場には着て行かない、という暗黙の了解みたいなの、ありません?
“あなた色に染めてください”とかなんとか。
そのための白ですよね?
それを、白って・・・。
それより、来客への服装を指定してくるって。

たぶん。
それを見た人の中には、むっとした人もいるんじゃないかな?。
何を着て行こうか、もう決めていて、楽しみにしている人もいるかもしれないし。

わたしも考えた。
黒は礼服くらいしかない。
喪服にも使えるものなので、スカートの丈が長い。
そんな服で、名古屋まで、ましてや結婚式場には行きたくないよな。

じゃあ、白?
よく考えると、白い服って、持っていないよな。
白いシャツに、黒いパンツ?
持っている服の中では、その組合せしかない。
それじゃあ、見た目にも地味だし、かわいくないし。

赤?
セーターで、赤と黒のものがあるくらいだ。
迷ったあげく、せっかくなので新しく準備しようと思った。
ご祝儀も準備しなきゃいけないから、ちょっと痛い出費だけれど。
週末、一人でショッピングモールへ。

もちろん、名古屋まで出ましたよ。
まだ、結婚式場に行くまでまだ時間もあるし、なにもすぐに買う必要もないし。
意外と、白、黒、赤って、気に入るものがない。
ワンピくらい?
ちょっと、綺麗めのものにしたいな。

ドレスタイプなら、やはり黒が多い。
白を選ぼうかと思ったけれど、かわいいデザインのものは、けっこうオフホワイトとか、クリーム色っぽい、微妙な色になってしまう。
夏なら、それなりに白いワンピもありそうだが。
黒も袖が長くなると、少し間違えると、礼服と変わらない。
レースの多いタイプなら、礼服とも違うけれど、ちょっとどこかへご出勤的なイメージにもなり兼ねない。

結局、わたしが結婚式場に来て行こうと選んだのは、赤。
普段の服と比べると、かなり派手なことは間違いないけれど、どうせなら、これくらい思い切ってみようかと思った。

指定外の服を着るよりは、指定された中で少し派手目くらいの方が良いだろう。
買ってしまった。

少し、鏡の中の自分を気に入ってしまったのだけれど。
名古屋の結婚式場。

素敵なところなのかな?
名古屋での結婚式は都会だけあって、沢山挙式を挙げる事のできる場所があるものだ。
ホテルウエディング、ガーデンウェディング、神社、空港、グラウンド、庭園…。
沢山の人がいたら、その人の数だけオリジナルの結婚式があって当然なのだ。
そう言う私は、どんな結婚式がしたいのか?
まだ、結婚式に出た事のない私はイメージがつかめないでいた。
友達が結婚式をすることになって、初めて結婚を目の当たりにするのだから、きっと自分の時の参考にさせてもらえる部分があったら…という気持ちになっていた。

友人の友人が、スタジアムで結婚式を挙げた人はいるって聞いたことがあって、それもすごく個性的でいいなと思ったのですが、さすがに想像はつかないですね。
室内で行うのが普通の感じで、スタジアムって言ってみたら屋外ですよね。
日差しとか、どんな感じなのか…。これから、いろんな式に参加することがあると思うので、楽しみです。
その子のお祝いという意味もありますけど、どんな会場かな?どんな、挙式かな…って、興味も出てきますよね〜。




       

 WAHT'S NEW

憧れの神戸でリフォーム

憧れの土地、神戸でリフォームすることになった!って言っても、自分ではなく友人の話なんですけどね。 人生の中で、大きな買い物と言われるのが、マイホーム、車、保険って聞いた事ありますよね。 その中でもマイホームって、土地のある人ならまだ、建物の本体価格で建てられますが、土地から探すとなると、土地の広さにもよって違いますし、1坪がいくらなのかという事によっても違ってきます。いくらかにもよりますが、結構な額になるのです。建物本体の価格でも結構な額なんですけどね。収入のどれだけをそこに使うのかという事になりますが、これは新築に限らずリフォームでも言える事です。なので、人生の大きな買い物の中に、マイホームに付け加えてリフォームと入れてもいいくらいだなと思うのです。予算が限られるからリフォームでと考える人もいるのですが、ある一定の部分ならリフォームの方が予算的にも限られた工事が出来るのも事実です。 しかし、家全体となると、新築で建てたほうが予算内に行える場合もあります。リフォームがいいか新築がいいかは、その家族が何を大事にするかによって決まってきそうですね。 神戸に暮らす友人は結婚を機に、実家の神戸 リフォームをする事にしたみたいで、私にとっては、夢のような話を聞かせてくれて私まで楽しみになりました。神戸はそのイメージからか、場所にもよりますが、土地の値段が結構するみたいなんですね。なので、新たに土地を買うのもなかなかできないという事で、実家を新しい家族構成で住みやすいようにリフォームすることになったのだそうですよ。神戸という土地柄だけでも、響きがよく憧れるのに、その神戸の土地にある家を新しくして住むだなんて♪いいな〜♪「絶対、完成したら、お祝いに行くからね〜。」って、約束したのでした。

宮城で司法書士に聞いた話

地震はいつくるか分からないですが、日本に住んでいる以上必ずおこり、たくさんの被害をもたらします。現在一番恐れられているのが、南海トラフです。四国より南の海底にある、水深4000めー等の深い溝。富士山に異変が起こったようです。3.4合目あたりの林道が、300メートルにわたり陥没したそうです。そして、河口湖で、湖水が減少したそうです。海でとれるアサリの量が激減したのも関連があるのではと思われます。浜名湖では謎の巨大生物が現れました。4.5メートルもある大きなアザラシに似た生物でそれがなんだか分からないんですよ。竜巻もよくおきるし、集中豪雨も多いし、みんながなんかおかしいって感じています。司法書士 宮城の方が言ってましたが、突然、地震が起こって、それからすぐに津波に飲み込まれたそうです。なので、とにかく、自分の身を守ること。いろいろもって逃げるものなんか考えていると、逃げおくれます。とにかく、命があれば、なんとでもなる。そう思います。地震が着た時の準備を前もってしておくといいですね。南海トラフ巨大地震が起こったら、32万人もの人が亡くなると予想されているんですよ。日本列島の半分近くを襲うそうです。南海トラフは過去90年から、150年間の間隔でマグニチュード8の地震が発生しています。今後30年以内にM8以上の地震が起こる確率は60〜70%だそうです。もし、南海トラフがきたら、西日本を中心に広い範囲で最大34メートルの大津波が日本列島に襲い掛かるそうです。この大津波で、たくさんの人が飲み込まれて亡くなるそうですから、海に近い人は、逃げ場の確認をしておいて、地震が収まったらとにかく命がけで、高いところに移動しないと。富士山が噴火する可能性もあるそうですし、静岡に住んでいる人が一番危ないそうです。とっさにどう判断して動くかが命を救うので、普段から家族で対策を取っておきましょう。うちでも子供達に、電話が通じなくなった時は、どうしたらいいかとか、非常用の食品等の確認や、しまってある場所を家族で把握して備えています。

越前ガニさんはいるかな?

友達に苗字が、「蟹井」さんという人がいます。蟹井さんは、もともとは井田さんですが、結婚相手がこの苗字だったそうです。変わった苗字だなって思いましたが、結婚相手の蟹井さんにきいたら、蟹が付く苗字って他にもたくさんあってまだ、一般的?な方なんですって。どんな蟹がつく苗字の方がいるのかなって思いますよね。私もそう思って聞いたら、例えば、毛蟹さん、渡蟹さん、蟹甲(かにこう)さん、蟹山伏(かにやまぶし)さん。面白いですよね。本当ですよ。そういう苗字の方がいるそうです。で、想像してみました。蟹さんと、渡蟹さんが話しているところをね。「ねえねえ、毛ガニさん、越前ガニで買うんだけど、良かったら、送料が安くなるから、一緒に注文しない?」「渡蟹さん、今はちょっとお金に余裕がないから、毛蟹にしておくわ」(笑)文章で見ると何がなんだか分からなくなりますよね。読解力が乏しいと、訳分からなかったりして。(笑)苗字の段階で、渡蟹さんが毛蟹さんにちょっと負けた感じが残念だったりして。こういう変わった苗字って、結構ありますよね。尾藤、加藤、佐藤さんが、アイスコーヒーのボトルで、どれがいいかって話していたとき、笑ってしまいました。本人達も楽しんでましたよ。

地盤調査してみます?

元々の地盤が緩いってどういうことなのだろう…。引っ越しをした時に市の防災マップというものをもらって、地震が起きた時に液状化が考えられる土地とか、揺れの強い地域というような感じの地図をもらって眺めた事がありました。 川の近くの地域なので、どこの地盤も弱いかと思いきや、そうばかりではなく、そのなかでも強い地盤もあると言うことが分かりました。 どのように調査した結果のものなのか分からないですけど、家を建てるわけでもないので、自分が住んで知る場所がどのくらいの土地なのか…ということを知っているだけでも違うかなって、眺めていました。 眺めていると、地域の名前に水に関係する名前が多くありました。基本的には地盤の弱い地域のようです。 家を建てる時には地盤調査というものをすると安心だと言いますね。北上グラウト工業http://www.kitakami-g.jp/では、地盤調査も行ってもらえますし、地盤が弱ければ地盤改良も行ってもらえるようです。 地盤にもいろんなパターンがあるようなので、専門の所に調査してもらって、対策をするのがいいですね。



 


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